シリアス スポーツ 男性主人公 登山 青年漫画

孤高の人 第1巻|坂本眞一 (著), 鍋田吉郎 (著), 新田次郎 (著)

投稿日:

スポンサードリンク

孤独な青年・森文太郎は転校初日、同じクラスの宮本にけしかけられ校舎をよじ登ることに。一歩間違えば死んだかもしれない、だが成し遂げた瞬間の充実感は、今までになかった「生きている」ことを確かに実感するもの…。文太郎はクライミングへの気持ちを加速させはじめた――!! アマゾンより引用

 

 孤高の人 第1巻

 

見るからに寒そうなイメージで男性の顔が書かれていて、まっすぐ正面を見ている姿が印象的な孤高の人になりますが、表紙だけではどのような内容であるのかが良くわからない為、早速中身を見てみることにしましょう。

どうやら、元々は原案になった小説があるらしくて、それを読んだ作者の方がその小説の加藤文太郎の人間という生き方に強く共感したらしくて、それで山という難しい題材であっても、力強く意思を曲げることなく、一歩一歩上を目指していくとのことです。

これは、相当な思い入れがあり、半端でない作者の方の意気込みが感じられますので期待ができそうですし、どうやらこれで登山系の漫画であることが分かりましたので、ちょっと気合を入れてみてみることにしましょう。

と思ってみたら、いきなりK2東壁の凍りついた絶壁を登っている男性がいて、これだけを見ても作者の方の気合の入り方がひしひしと感じられるのですが、次のページで頂上に立っているシーンが書かれていますから、無事に登り切ったのでしょうか?

スポンサードリンク


恐らくはこのK2東壁にアタックするシーンはもう少し先の話になるのでしょうけど、それまでの話としてまずは、高校の話から最初は始まるようです。

早速、森文太郎が転校をしてきて、そこで紹介をされるのですが、指定されて席に座った瞬間、後ろの席に座っていた、見るからに悪そうな金髪の生徒から思いっきり、肩を掴まれてしまい、大声をあげてその手を振り払ってそのまま寝てしまいます。

森文太郎はかなり愛想が悪いようで、他の生徒とはなかなか話もせずに、屋上に上がって一人で寝ていたところ、さっきの悪そうな金髪の生徒がベランダ側から登ってきて脅かすのですが、そこで、お前も下から屋上まで壁を伝って登ってこいと突きつけます。

その挑発に乗ってしまった森文太郎は、一人で命綱もつけずに一人で屋上を目指して学校の壁を登り始めるのですが、それを教師や生徒が見つけて大騒ぎになり、周囲が止めに入る中、マントリング?という手法なのか?、ルートなのか、それで屋上に上りきり、挑発した金髪に俺も未踏のルートだと驚かせることになります。

その後、体格のいい教師がやってきて、森文太郎がやった行為に激怒するのですが、その姿を見た教師が、気持ちよかったかと問いただし、目の前に見える巨大な断崖絶壁を指差し、あそこならもっと空に近づけるぞと話しかけるのでした。

この漫画は、序盤からK2登攀が出てくるし、作者の気合いも入っているしで、今後の展開もかなり凄そうです。

スポンサードリンク

-シリアス, スポーツ, 男性主人公, 登山, 青年漫画
-, , , ,

執筆者:

関連記事

no image

僕だけがいない街 第4巻|三部 けい (著)

スポンサードリンク 逮捕された瞬間、悟に【再上映】が起きる! その結果、再度1988年へと舞い戻ることに。今度こそ失敗しない、雛月を救う! 強く誓う悟であったが、戻った先で見たもの…それは同級生・ケン …

no image

海賊とよばれた男 第6巻|百田尚樹 (著), 須本壮一 (著)

スポンサードリンク 昭和23年、石油の輸入自由化により、国岡(くにおか)商店は石油元売会社の指定を受けることに成功する。一方、他の元売会社は次々と欧米の石油メジャーと提携し、民族資本を守ろうとする国岡 …

no image

シドニアの騎士 第1巻|弐瓶勉 (著)

スポンサードリンク 対話不能の異生物・ガウナ(奇居子)に太陽系を破壊されて千年。人類の繁殖と生産を維持しながら宇宙を旅する、巨大なる播種船・シドニア。シドニアの最下層で育った青年・谷風長道(たにかぜ・ …

no image

山賊ダイアリー 第2巻|岡本健太郎 (著)

スポンサードリンク 狩り。それは作者兼主人公・岡本(おかもと)にとっての日常である。イノシシを丸ごと1頭解体し、脂がたっぷりのった肉を食らう。仕留めたキジで猟師仲間と生肉&鍋パーティー、スズメバチ駆除 …

no image

オキテネムル 第1巻|連打一人 (著)

スポンサードリンク 突如、現れた謎の寄生生物。寄生した人間を奇妙でおぞましい姿に変化させ異常な行動をとらせるという…。一方、高校生・カナタの通う学校では商店街で目撃されたという“人喰いキリン男”のウワ …