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僕たちがやりました 第1巻|金城宗幸 (著), 荒木光 (著)

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金城宗幸(神さまの言うとおり)×荒木光(ヤンキー塾へ行く)が織りなす、「今日」に満足してる若人たちの「そこそこ」を目指す青春譚。だが、このタッグが、それだけで終わるハズがない!! 因果応報、驚天動地、賛否両論の第1巻!!!!! アマゾンより引用

 

僕たちがやりました 第1巻

 

表紙にはいかにも何かに反省しているような男性がアップで描かれていて、タイトルの僕たちがやりましたの文言が大きく目立っていますので、多分、何かをやってしまってそれについて反省している主人公が活躍する漫画なのかなと感じました。

冒頭では電車の中で第三次世界大戦でも起きてくれないかな?と妄想している男子高校生がシートに座っていて、でも死ぬのは嫌だなと都合のいいことばっかり想像しているのですが、俺の人生には希望しかないわで結論が出てしまったようです。

その後、友人たちと一緒に登校しながら歩いていて、俺には絶望しかないと話している友人や、新しい彼女ができましたと話している友人たちと、のほほんと歩いていると、そこでカツアゲにあっている生徒を偶然見ることになります。

ただし、見て見ぬ振りをするとのことで全員一致し、あんなもんに絡まれている方が悪いんだよ、草食動物はライオンに食われる運命であると、真顔で目の前のカツアゲがなかったのごとくそのまま学校に登校していきます。

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学校に着くと、教師が先ほどのカツアゲの事件がこの付近で発生したことを生徒に知らせて、警察も恐喝と傷害で調査をするような話を適当しているのですが、あとはそのまま部活のシーンに移ることになります。

その部室には20歳でニートの先輩が遊びにやってきて、トランプをしながら、金をやるから散髪に行って来いと集まっている生徒の一人に話して散髪に行くことになるのですが、どうやらこの先輩は地主で大金持ちなので、ニートでやっていけるそうです。

その影響からか、あまり好かれてはいないようであっても、いつもおごってくれるからあのニートの先輩に好感を持っている友人もいるようで、そこで二人で歩いていると、朝カツアゲをしていた矢波高の連中がバイクの前でたむろしている現場に遭遇します。

おかっぱ頭が矢波高全員死ねと遠くから叫んでいると、すぐ後ろの矢波高の仲間がいて、俺たちが何か悪いことをしたのかと絡んでくることになり、服を全部脱げと脅されてしまっていたところ、あのニートの先輩が車で通りかかり、やめとけと言い放ちます。

ニートの先輩にからんでくる矢波高の不良に対して、これでどいやと合計一万五千円を手渡し、これで手打ちにしろと交渉をしてその場の危機を乗り越えるのです。

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