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トモダチゲーム 第1巻|山口ミコト (著), 佐藤友生 (著)

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主人公の友一は4人の友達とともに、借金返済のため謎のゲームにのぞむ。友情さえあれば、おそろしく簡単なゲームのはずだった。そう、友情さえあれば…。だが、誰かのおかした裏切りが疑心を生み、ゲームは息づまる心理戦となる!! アマゾンより引用

 

トモダチゲーム 第1巻

 

表紙には赤い目をした切ない表情の男子高校生が一万円札を握りしめてじっと前を見ています。その周辺にはクラスメートの絵柄が描かれているであろうトランプが空中を舞っていますので、今流行りの何とかゲームと言った感じのバトル系学園ものではないかと思います。早速中身を見ていきましょう。

友一は病院のベッドで寝ている母親の横に座り、お金を数えていると、母親がまたお金を数えているの?確かにお金は大切よ、だけどね、世の中にはお金よりももっと大切な物があるよと優しく話しかけると、友一が何?とお金を数えていた腕を止めて問いただします。

すると母親は一言、友達よ・・・。と答えるのでした。

それから高校生になった友一は、新聞配達をしていて、雇い主の男性から、頑張るね、普段の倍以上の量だよと挨拶をすると、友一は来月修学旅行があって、1人7万円いるって言われて、それで無理な新聞配達を行っていたことを話します。

友一は家庭は苦しくても、友達との約束なので、無理にバイトをしてでも、修学旅行にはいくようです。

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高校の教室では、友一、7万円貯まりそうなんだ、やったじゃん、だけどうちの親父に頼めば7万円位すぐに用立ててやれたのに、そう話している裕福な家庭で育った友達、四部誠の姿があり、他にも副員長の沢良宜志法、学年トップの秀才美笠天智、心木ゆとりなどにかこまれて、俺達は友達だ、ずっとそうなのだと思っていました。

あんなことがあるまでは・・・。

ある日、教室で担任が生徒全員を集めて、みんなから集めた修学旅行費約200万円が盗まれた。犯人はこのクラスの誰かだと思われる。心当たりがある者はこのあとでいい、私のところに名乗り出なさいと説明します。

クラス全員の前で、沢良宜志法、四部誠が頭を下げ、自分のせいで修学旅行費が盗まれてしまった、犯人がいるのであれば名乗り出て欲しいと泣きながら、全ては自分の責任ですと謝るのですが、それを見た担任が、いや、あんな大金を生徒に任せた私が悪いんだと話に割って入ります。

結局、誰も名乗り出ることなく、次の日、そして次の日も沢良宜志法、四部誠は学校に来ることなく、それが暫く続いた為、修学旅行費を盗んだのは沢良宜志法、四部誠ではないかと噂がクラスの中で広まっていくのでした。

序盤から、修学旅行費が200万円盗まれた話になっていますが、常識から考えて生徒に200万円の現金を預ける担任がいるのであれば、その担任の責任が問われるだけですし、今時、現金でやり取りをする学校などありませんから、かなり無理がある設定になっているのが気になります。

この時点では、友達ゲームの意味はまだ分かりませんが、これからひと波乱ありそうな雰囲気になりますので、続きを見ていくことにしましょうか。

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