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煉獄デッドロール 第1巻|吉村 英明 (著), 河本ほむら (原作)

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天才高校生・境裕明は、ある日自殺しようとする女生徒に巻き込まれ、校舎から転落する。目が覚めるとそこは、自殺者たちが絶えず「殺し合いゲーム」をさせられる空間「煉獄」であった…。敗北=即死のゲーム、開幕! アマゾンより引用

 

煉獄デッドロール 第1巻

 

表紙には自信に満ち溢れて笑っている女性が1人立った姿勢で、両腕をクロスさせる状態で左手を顎に当てています。その背景には骸骨が沢山描かれているので、学園ホラー物ではないかと想うんですが、タイトルの煉獄デッドロールとこの表紙だけではこれ以上は分からないので、早速中身を見ていくとしましょう。

俺はボタンを押しただけだ。目の前に広がるのは死。みんな死んだ。みんなみんな死んだ。俺のせいで。こんなはずじゃなかったのに・・・。

序盤から司法試験の会場で試験をしているメガネをかけた高校生が試験を受けていて、その後、授業中にその結果、合格を知ったクラスメートがスマートフォンを持って大騒ぎになっており、教師も我が校の誇りだと言ってその生徒、境の席を見ると本人はいませんでした・・・。

境はその頃屋上でタバコを吸っており、司法試験の合格証書をライターで燃やしながら、簡単すぎる、何の努力も必要なかった、俺の人生はずっとこんな調子だったし、これからもそうなんだろう、正直つまんねーんだよな、と屋上の隅っこでぼーっとしていると、女子生徒が屋上から飛び降りようとしている現場に遭遇することになります。

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それを見た境は落ち着け、馬鹿なことをやっているんじゃないと言いながら、この女子生徒に近寄っていくのですが、その際に女子生徒が勝手に飛び降りてしまい、それを思わず助けようとして境も後を追って飛び降りてしまう状態になり、考えなしで体が動いてしまい、そのまま一緒に屋上から落ちてしまいます。

俺はこの選択を一生悔やむことになる・・・。

しかし、意識を取り戻して周囲を見ると、なぜか、屋上から落ちたはずの境は見ず知らずの場所に立っており、その周辺には見たことのない人たちが周囲にいて、何が起こっているのか分からない境に対して、貴方は自殺した、気づいたらここにいる、そうよね?、と話しかけられます。

どうやら、女子生徒を助けようとして、そのまま屋上から落ちてしまった境は既に死んでしまったようで、周囲にいる人達は、私達も自殺をしてこの世界にやってきたと話している為、ここが死後の世界であることを境は知ることになり、先に自殺をしたとされるメンバーたちから自己紹介をされるのでした。

花陽華、里山悟、結衣の夫婦、大峰翔吾、鏡宮鑑・・・、そして、自己紹介の後、境はこの自殺者達とこの世界で、殺し合いのゲームをさせられることを知ることになります。

序盤を見た感じでは、最近流行りの、何とかゲーム系の漫画っぽい感じですね。これからの展開が楽しみです。

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