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遮那王 義経 源平の合戦 第1巻|沢田ひろふみ (著)

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穏やかな月日が流れ、漂太(ひょうた)の奥州下向から6年が経った治承4年(1180年)。平氏の横暴に不満を持った源氏が日本各地で動き始めていた――。そんなある日、奥州平泉に1人の密使が訪れる。それが逞しく成長した若武者・漂太(義経)の新たな運命の幕開けだった! 源義経、今こそ歴史の表舞台へ――!! 笹竜胆の旗の下、流浪の少年・漂太が牛若の遺志を継ぎ、戦場の神となる!! 待望の「源平の合戦編」開幕!! アマゾンより引用

 

遮那王 義経 源平の合戦 第1巻

 

表紙に描かれいている日本の侍はタイトルから察して、源義経であり、サブタイトルに書かれている通り、源平合戦を題材とした歴史物の漫画であることが一目でわかりますので、平安時代好きな人、源義経が好きな人でしたら見ない理由がありません。

冒頭から本物の牛若丸が血を流しながら、この先はお前が牛若丸として生きてくれ、清盛を、平家を倒してくれとたのみこむすシーンから始まり、その言葉を受けているのは漂太という同い年くらいの少年であり、悩みつつも牛若丸の頼みを聞きいれると、静かに牛若丸は息をひきとることなります。

刻は治承4年(1180年)このころの日本は後白河法皇を頂点とする院政政権で治められていたのですが、平清盛率いる平氏の台頭で清盛の権力は法皇と並ぶまでに大きくなっており、それに不満を抱いた各地の者たちが動き始めます。

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それが、歴史を動かす平氏に対抗する源氏の動きだったのです。

治承4年初冬、平泉館にて、藤原秀衡の元で、源氏の嫡流、伊豆頼朝はどうしておるとの話になり、相手の金売り吉次をなのる配下のような男が、たちましてございますと答えると、そのことは暫く義経には伏せておくようにと命令を下します。

平泉(現在の東北地方)は宮古から遠く離れた場所にあれど、金作りの建物がある栄えた都市であり、そこで山伏の格好をした男が、源義経を訪ねて屋敷に訪れるのですが、残念ながら義経は留守であり、あたらめて参るとその場を後にします。

その際に町で町民に義経のことを聞くと、貴族がやらないような振る舞いをしている話を聞き、義経の存在に疑問を持つことになるのですが、さらに聞き込みを始めると評判があまり良くないため、持参した密書を渡していいものかと悩み始めます。

なんでも、義経は子供の頃に母親にちょっかいを出していた平清盛の頭をたしなめた気丈ぶりであり、その面影もない義経の噂に戸惑っていっところ、後ろから刃物を突きつけられ、義経を嗅ぎ回る理由を聞かれるのですが、何やら重要な密書をみってきたこの山伏は一体何者なのか?

義経との出会いはどうなるのか?、平安時代、源義経が好きな人にはお勧めです。

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