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八重の桜  第1巻|竹村 洋平 (著), 山本 むつみ (著)

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江戸時代末期。山本八重は鉄砲を携え、国の為に戦った──。会津の女として激動の時代を強く生き抜いた幕末のジャンヌダルクの軌跡がここに!! アマゾンより引用

 

八重の桜  第1巻

 

表紙を見ればわかる通り、とても可愛い和服の女の子が描かれていて、手には銃を構えていますので、これが歴史上有名な会津の女性であり、タイトルの八重の桜からもわかる通り、本作の主人公である八山本八重であることも一目でわかります。

今風の目が大きくて、すっきりとした顔立ちで描かれている八重の桜は他の同じ題材を扱った作品よりもより多くの人に受け入れられやすい内容に仕上がっていそうで期待が持てますね。早速中身を見ていくことにしましょう。

時は動乱の幕末、吹き寄せる新政府軍を前に、会津の灯火はもがくように揺れていた。

1868年、会津のお城、鶴ヶ城にこもる会津藩の八重は、最新の大砲などの新兵器を持ち新政府軍にたいして、籠城して命をかけて対抗していました。この会津の地は私が守る!!と誓って。

時はしばらく戻り1856年日新館(会津藩士の子弟たちが通った教育機関、勉学のほかぶどう修練も盛んに行われた)そこで、12歳にして日新館の指折である山川与七郎が若干8歳の山本三郎を相手に会津藩主の松平容保の前で剣の試合を行います。

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そして、試合が始まると、あっという間に山川与七郎が負けてしまい、山本三郎が勝利するのですが、松平容保に挨拶もなくその場を去ろうとして、家老からしばし待て、とのが主の顔をみたいと仰せであることを告げるのですが、なかなか防具の面を取らない三郎でした。

家老がなじょした?、早く面を取らねぇがというと、そこで面をとった人物は三郎ではなく驚くことに八重だったのです。その場で家老から当然怒鳴られてしまい、女子の分際で弟の名を騙り、剣の試合に出るとは何事かと責任を追及されます。

八重の父親は土下座をして平謝りをしているのですが、八重は自分が男子より強いことが証明されたので、私に鉄砲を教えてくれなんしょとその場で嘆願を行い、家老からこれはどういうことだと父親が強く問われることになります。

言い訳ができなかった父親に対して、後ろから松平容保がやってきて、家老にもう良いといい、一言面白かったぞと声をかけてその場を立ち去り全てがなんとか無事におさまったものの、自宅に戻った八重は父親から今回の件についてお説教を食らうことになりました。

しかし八重は、か弱い女子に我が高島流砲術は教えられぬと、ならば男より強え私には砲術を習う資格がごぜいやす!と自信満々に返答するのでした。これから八重は無事に鉄砲を習うことができるのでしょうか?

絵柄も大変見やすくて、主人公の八重も可愛いので、序盤をみただけでも、八重の桜が好きな人、幕末の歴史ものが好きな人でしたらお勧めできる作品です。

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