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骨が腐るまで 第1巻|内海 八重 (著)

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骨が腐るまで 第1巻

 

表紙には、大きなひびの入った骸骨を裸で抱きかけて、自分の顔を笑顔ですり合わせているちょっと怪しげな女性が描かれています。骨が腐るまでのタイトルの通り、人間の遺体などを扱う展開を期待させる感じの表紙になります。早速見ていくことにしましょう。

宣誓。我々5人はいかなる時も友情を裏切ることなく、大罪の秘密を守り抜くことを誓います。

シンちゃんが寝ていると、肉まんのような感触を感じながら寝ぼけている様子で、その寝ているシンちゃんを起こしにきた女子高生・椿がベッドの上でシンちゃんを起こしていたところ、その椿の胸を寝ぼけながら握っていて肉まんの夢を見ていたシンちゃん。

特に胸を揉まれていた椿が怒ることもなく、椿に起こされてシンちゃんが目をさますと何事もなかったかのように、新山(シンちゃん)を起こしにきたと答えるだけの椿。

その後、椿はシンちゃんの着替えの手伝いをするといい始め、上着とズボンを脱がせ始めるのですが、シンちゃんは俺に構わず早く行けよ、彼氏が駅で待っているんだろと、目を合わさずに着替えながら椿に話しかけると、あらよくわかったわねと、椿はそのまま部屋から一人で出て行きます。

その際に、今夜の集まりも忘れちゃダメよ、あの日の誓いをと・・・、意味ありげな言葉を残して出ていくのでした。

高校に登校したシンちゃんたちは全校集会の際に、生徒会長の神崎が生徒を代表して挨拶をし始め、全校生徒を代表して夏期講習の強制参加を断固拒否します・・・、と話し始めたので、教師が止めに入るのですが、そのまま勉学よりも今の時間の方が大切であると話し始めます。

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それを学校の屋上から全校集会に参加もしないで見ていたシンちゃんが、椿が選ぶのも無理はないと話しているので、どうやらこの生徒会長が椿の彼氏のようです。

全校集会が終わった後、生徒会長の神崎が信太郎!と笑顔でシンちゃんに挨拶をしてきて、朝礼を聞いてくれていたのか?、列の中で見当たらなかっけど・・、そう親しく話し始めると、それを見ていた周囲の生徒たちが、生徒会長の神崎が、なぜあんなのとつるんでいるんだ?、と噂を始めます。

それを気にしたシンちゃんは、生徒会長の神崎に学校内では俺にあまり話しかけるなと伝えると、神崎は、信太郎は俺のヒーローさ、あの日からずっと・・・、と答えるのでした。

それから、校内の廊下を歩いていたシンちゃんは、女子生徒たちが椿の靴箱にいたずらをしようとしているのを見かけて、生徒会長の神崎に相手にされないから椿に嫌がらせをしているのかと女子生徒たちに食ってかかります。

その日の夜、祭りにでも行くような服装で集まったシンちゃん、椿、生徒会長の神崎、他2名たちは、地面を掘り起こしながら、5年前の今日、俺たちは人を殺したと地中から出てきた人の白骨死体を見ながら話すのでした。

序盤を見た感じでは、高校生5人がかつて人を殺害して、それを秘密にしている状態で学園内で話が進んでいくような展開でしょうか?、かなり異色な漫画になりますので、見ておいても良いかもしれません。

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