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銀座『柳寿司』三代目・柳葉旬。柳寿司の末っ子として生まれ、父親の跡を継ぐために寿司職人となって迎えた二度目の春――。寿司職人として大輪の花を咲かすべく、ただ今奮闘中!! 真鯛をけなす息子、真鯛に特別な思いを持つ老母。旬の真鯛の握りは息子の誤解を解くことができるのか!?
アマゾンより引用
江戸前の旬 第1巻
このコミックのタイトルを見た瞬間、多分かなり古い漫画なのだろうとも話せるくらい、トップページのイラストが初心者っぽい気もしますが、まあ、古い漫画の第1巻は大抵そんな感じなので、あまり気にせずに見ていくことにしましょう。
表紙を見れば誰でもわかりますが、江戸前の旬というのは、普通に寿司を題材として扱った漫画のようですから、バトルとかグロシーンなどは皆無でしょうから、多分、どなたでもお気軽に見ることができる漫画なのでは無いでしょうか?
さて、最初のページを開いてみることにしましょう。
寿司を握っている恐らくは主人公である男性が描かれているんですけど、やはり以上に目が中央によっていて、肩幅も以上に広く、手の大きさも顔くらいありますので、まだデッサンに慣れていない時期の作者が描いた作品であるのがひしひしと伝わりますね。
舞台は、築地市場らしくて、やはり江戸前の寿司を題材とした作品のようなのですが、
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ページのところに描かれている連載年月を見ると、99年3月からとなっていますので、やはりかなり古い作品であるのは間違いないようなので、あまりイラストの書き込み要素とか、キャラクターのデッサンなどは気にしないで見ておいたほうがよさそうです。
ここで初めて、主人公の名前が柳葉旬であることが分かるのですが、特に前説は殆どなくて、いきなり真鯛を手にしているところから始まるのですが、ここで料理漫画で必ず出てくる、真鯛について色々と詳細が書かれています。
鳴門鯛を見分けるには鯛のお腹の後ろあたりにある鳴門骨をみれば、天然の瀬戸内真鯛と判別できるらしくて、この鳴門骨があるのは瀬戸内海で獲れる転園の鳴門鯛、明石鯛、桜鯛の特徴であると書かれています。
更にその後に、桜鯛よりしまっている感じだし、この・・・やたら難しい感じがルビ無しで書かれているのですが、どうやら明石鯛が今回、主人公が手にしている鯛に該当しているようです。
その後も、長い文字で色々と瀬戸内鯛のことが四国の絵が描かれているカットに描かれているので、長文のウンチクを見るのが嫌な人は、この時点で投げてしまうのでは無いかと思いますが、詳しく書いてくれているので、興味のある人には参考になります。
いきなり、やたら詳しい魚の目利きから始まる江戸前の旬ですが、果たして続きはどうなるのか?、気になった方は第1巻を購入してみてみると良いですね。
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