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山賊ダイアリー 第7巻|岡本健太郎 (著)

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雪にも負けず岡本は行く。獲って食うために。日本特産キジ科、出会いにくさから猟師にとってトロフィーのような獲物であるヤマドリを食す岡本。猟師になって早や2年。狩猟への複雑な思いはあれど、来期もきっと山へ向かうだろう。新たな「狩り」の期待膨らむ、狩猟コミック最終巻! アマゾンより引用

 

山賊ダイアリー 第7巻

 

第6巻からの続きになります。表紙にはシカが描かれていますが、なんとこの7巻が最終巻らしくて、作者の岡本さんがまた連載をしてくれることを祈って中身を見ていくことにしましょう。

2011年1月1日。お正月はゴロゴロ過ごす岡本さんだそうです。

2011年1月4日。まだ雪が残る山にマサムネ君と狩猟にでかける岡本さん。赤木さんも来る予定だったのですが、遅刻をしているらしく、そこでカラスが木の枝に止まっていたため、銃を構えて狙撃を行い見事命中したものの、残念ながら逃げられてしまいます。

この状態を半矢というそうです。

次に、山中の溜池の中にカルガモを発見し、マサムネ君が狙い狙撃したものの、あたりはしても水中に逃げられてしまい、また半矢になり、その後に移動を開始するのですが、車の中の空気は最悪になってしまいます。

猟師の勝手な言い草だと、わかっていますが、獲物を半矢にするとかなり落ち込むらしく、結局腕が悪いんだよな、やめようかな猟・・・、僕も同じことを考えていたんだよね・・、どうしても猟師にはつきもののようです。

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その後、赤木さんが猟犬を連れて到着。

キツネが現れたので、岡本さんが赤木さんに撃ちますか?と聞くと、猟犬のジョンは鳥猟犬だから、キツネを応用になっても困るからねと返します。猟犬って何でもかんでも追うものではないのですね。初めて知りました。

この日は早めに終わり、夜になると赤木さんの自宅で新年会が行われます。

早速、新年会らしく、年末に獲ったヤマドリの鍋が出てきて、ビールで乾杯をする岡本さんたちですが、ヤマドリの肉は狩猟鳥の中で、比較的鶏に近いらしく、同じキジ科のキジよりクセが少ないので、万人向けなのだそうです。

そこで、鍋を食べながら、新しく猟師になった人を迎えて、狩猟をするにあたっての注意事項を先輩である岡本さんたちに尋ねることになるのですが、日中が意外に短いことや、移動に時間がかかること、それであっという間に日没だから猟師が以外に撃てないことを説明します。

しかし、最も注意しないといけないのは、実は意外なものだったようです。

残念ながら最終巻になってしまった、山賊ダイアリー、よろしければ、とても詳しく山のこと、狩猟のこと、山菜のことなどがかかれていますので、第1巻から見てみてください。

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