シリアス 少年漫画 男性主人公

コンシェルジュ プラチナム 第1巻|藤栄道彦 (画), いしぜきひでゆき (著)

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ホテルキャピタル白金平が客足を増やすために呼び寄せた男、九音響也。彼は人の心を読む天才だった。九音がその能力を駆使し、ホテルと地元の商店街に希望に満ちた明日を提供する――!! アマゾンより引用

 

コンシェルジュ プラチナム 第1巻

 

表紙には如何にも高級そうなホテルかレストランの制服を着ている女性と服装からして男性?が2人でポーズを取っていますし、タイトルがコンシェルジェ・プラチナムですから、普通にホテルを舞台にしたコンシェルジェの漫画であることがよくわかるデザインとなっております。

どうやらホテルキャピタル白金平の地元にある商店街にて、ホテルが絡んだ町おこしを行うらしく、その商店街の飲食店の娘さんがホテルのコンシェルジェであり、表紙に書かれいた女性、笑美であり、もうひとりの表紙に描かれいたコンシェルジェの男性は一条さんとのことです。

コンシェルジェが主体となって、商店街に出張所を作り、ホテルが地元の名店と協力して観光客を案内したり、英会話を指導したり、地元のお店を観光資源とすることで、ホテルはお客さんを読んで、それぞれのお店はお店の個性を活かしてお客さんに楽しんでもらう企画のようです。

ただ、実際にそれなりのホテルに宿泊をする人が、地元の寂れた商店街を利用するとは考えにくいですから、序盤から一波乱ありそうな展開になっております。

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商店街の関係者を集めて、必死でそのように演説をしている笑美だったんですけど、商店街側はシャッター通りになっていて、今更何をしても無駄のような話をしていたところ、的場さんというスーツ姿の男性が現場にやってきて、笑顔で素晴らしいアイデアだと拍手をします。

その際に、僕の会社も応援するからせひ、一緒に頑張らせてほしいなといい、笑美をやたら褒めているようなのですが、どう考えも話が不自然ですね。

その後、九音はホテルに戻り、キャピタル白金平の創業の歴史や施設について色々と説明を受けながら、大人の隠れ家的なホテルであり、自前のレストランやショップでお客を囲い込むより、地元の商店街のバリエーションを活かして観光客を呼んだ方がメリットは大きい・・、そんな感じで話をしています。

このプロジェクトは笑美が中心になって進めていて、その笑美の事を明るい女性と紹介された九音は、意味ありげにそうですか。明るい子・・・と答えます。

そうしていると、支配人がホテルに戻ってきて、九音と話を始めるのですが、それを見るなり九音は支配人が商談がうまくいかなかったことを察知し、その理由などを支配人に告げると、どうやら九音には人の心理を瞬時に見抜く特別な能力があることがこの時点でわかります。

果たして、商店街のホテルが勧めているプロジェクトはうまくいくのか?、何処にでもありそうな実話に近い感じの漫画ですね。

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