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エデンの檻 第16巻| 山田 恵庸 (著)

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“ピラミッド”が絶滅動物の培養施設だったことをつき止め、アキラたちは無事、地上に生還。しかし、待ち受けていたのは錦織(にしきおり)による大森(おおもり)と九重(ここのえ)の死刑執行だった! 冷酷無比な“独裁者”の暴走は止められるのか!? 孤島の秘密も続々明らかに!!? アマゾンより引用

 

エデンの檻 第16巻

 

第15巻からの続きになります。表紙には束縛されているような女性教師・操栖、CAの大森、千里眼の真美が先頭に立っており、アキラと矢張がその後ろで何かを見ている状態で警戒してます。更には背景には不気味に笑う、錦織の顔がアップで描かれていますので、錦織の企みに立ち向かうアキラたちのイメージが見て取れます。

冒頭から、錦織に囚われて磔にされた大森と男性教師、九重が火あぶりをされている状態になっており、それをアキラたちがやめろと叫んでいるのですが、アキラたちは全員捕らえられて縛られているため、助けることが出来ません。

錦織はそれを見て、次は君らの番なんだからと叫びながら、磔にされている大森たちの下の枯れ木が一斉に燃えがった時、九重が事前に仕掛けてあった缶が火の熱に対して化学反応を起こして、突然大爆発が発生することになります。

突然の大爆発により、周囲は混乱状態になり、大量の煙が煙幕のように発生している中で、大森は縛られた状態で九重にこれは一体?と尋ねると、九重は即席爆弾ですよ?、と答え、冷却材の中身は硝酸アンモニウムという爆薬の原料にもなる物質であり、加熱をするとある性質を発揮して、助燃性の爆発を起こすことを説明します。

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しかし、十字架に磔にされている大森と、九重は縛られているロープをどうすることも出来ず、爆発で火あぶりからは助かったものの、どうやって脱出するかを話していた所、そこにあの偽物のミイナが1人で助けに来たのでした。

無事にそこから脱出をした、大森たちはアキラやりおん達と合流し、逃げ出そうとするのですが、千里眼の真美が顔から血を流して激怒している錦織に捕まってしまい、お前の顔にも同じ傷を刻んでやると今にも真美の顔を切ろうとした時、後ろから矢頼がやってきて、真美を助けることになります。

この状況を把握できていない矢頼は、アキラたちとは別行動をしていて、医者を探してこのピラミッドに今さっき到着したばかりであり、医者は何処にいるのかと錦織に尋ねると、錦織は自分が医者であることを告げるのですが、その矢頼をみた真美は、矢頼の予知を見てしまうことになります。

矢頼は常に行動をともにしていた動けなくなっている女教師、操栖を抱いたまま、錦織のところに戻り、錦織から診察をうけるのですが、そこではストレスによる自律神経の異常だろうとの診察が出て問題ないとの結果になります。

しかし、矢頼は錦織が嘘を言っていることを感じて、1人で直接本当の病名を問いただすのですが、そこで錦織が口にした病名は、腹腔内出血であり、持って数週間だ、彼女は死ぬなと・・・答えるのでした。

その後、真美が見た予知は現実のものとなっていきます。

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