サバイバル タイムトラベル ミステリー 少年漫画 男性主人公

エデンの檻 第11巻| 山田 恵庸 (著)

投稿日:

スポンサードリンク

ジャングルにそびえ立つ謎の塔へとたどり着いたアキラたち。この世界にただ一本、突き刺さるように伸びる異様な人工物の姿にアキラたちは色めき立つ。しかし、この場所にいると思っていたエイケンたちがいない! 荷物だけがそのまま残され、だが、どこを探しても誰もいない……。一体何があったんだ!? アマゾンより引用

 

エデンの檻 第11巻

 

第10巻からの続きになります。表紙には会社員風の男性、お坊さん、カメラを持った男子生徒、ツインテールの少女、血の付いた棒を持った女子生徒がいますので、今回も新しい展開に期待しつつ、早速中身を見ていきましょう。

謎の塔の近くで、ミイナ・イスルギと書かれたスケッチブックを拾ったアキラは、それを見て本物のミイナはエイケンと一緒にいた可能性がある事を知り、なぜスケッチブックがここにあるのかを真理谷や、りおんたちと話し合うことになり、中身を確認することになります。

そのスケッチブックの中身には、なんと絶滅動物である、この不思議な島で遭遇してきたサーベルタイガー、ショートフェイスベア、ディアトリマ、アンドリューサルクス等が描かれていたので、ここで見た動物を描いたのか?、と皆で不思議がります。

その時、アキラ達と行動を共にしてきている、偽物のミイナがやってきて、本物ミイナは大変変わっていて、自分に姿が似ている事を知った本物ミイナは飛行機の中で服だけではなく下着もその場で脱いで交換したくらいの変わり者だと話します。

スポンサードリンク


大財閥の跡取り娘である、本物のミイナは、普通の人からは考えられない変人だと、偽物のミイナは話を続けるのですが、1人スケッチブックを見ていた真理谷は、妙な違和感を感じていて、このスケッチブックに描かれている絶滅動物を見ていたのでした。

その場にいたであろう、エイケンたちの荷物はあるのに、エイケン達の姿は全く見えず、まるで消えたみたいにその場からいなくなっているため、その様子を見た男子生徒、カイリはまるでアンジクニ村だ・・・、と話し始め、それがオカルト好きな人には大変有名な話であることを皆に語り始めます。

11月のある日、この村をジョー・ラベルって猟師が訪ねたんだ。ところが村は無人だった。テーブルの上に用意された食事はそのまま腐り果て、どの家の飼い犬もそのまま餓死していた。そう30人以上いた村人全員が、一夜にしてまるで消えたようにいなくなっていた・・・。

また、ポルトガルおきで漂流していた船が発見された際、その船、メアリー・セレスト号には10人の乗員がいるはずだった。だけど水も食料もたっぷりと残したまま、人間だけが忽然といなくなっていた・・。

カイリがこのように話すと、それを聞いたメンバーがその後は見つかったんだろう?と答えると、カイリは、いや二度と戻ってこなかった、誰ひとりとしてね・・と答えます。

この謎の塔の前でエイケンや本物のミイナたちが、荷物を置いてその場で消えてしまった理由は一体何なのか?、ミイナが描いたスケッチブックの絶滅動物の意味は?、どんどん話が面白くなっていきます。

スポンサードリンク

-サバイバル, タイムトラベル, ミステリー, 少年漫画, 男性主人公
-, , , , ,

執筆者:

関連記事

no image

アンゴルモア 元寇合戦記 第5巻|たかぎ 七彦 (著)

スポンサードリンク 壇ノ浦の合戦から対馬に落ち延びた曾祖父・安徳帝に面会した輝日は、防人の末えいといわれる「刀伊祓」という集団が拠点とする入り江へ向かうよう指示を受ける。だが、その平和な入り江にも蒙古 …

no image

嘘喰い 第1巻|迫稔雄 (著)

スポンサードリンク 遊ぶ金欲しさに闇金に手を出し、取立てに追われる青年・梶くんの前に現れた謎の男・斑目貘。自らギャンブラーと名乗り、借金返済を手伝うと豪語する貘は、闇カジノへと乗り込むが…!? アマゾ …

no image

アバンチュリエ 第1巻|森田 崇 (著), モーリス・ルブラン (原著)

スポンサードリンク ミステリーの世界でホームズと並ぶ永遠のヒーロー、アルセーヌ・ルパン。貴族や金持ちからしか盗まない怪盗であり女性には優しい義賊の顔も持つ。ベル・エポックの時代を駆け抜けた冒険家(アバ …

no image

COPPELION 第1巻|井上 智徳 (著)

スポンサードリンク 決して誰も見てはいけない未来───。 西暦2036年、東京は死の都と化していた。変わり果ててしまった元首都を目指す3人の女子高生、荊(いばら)・葵(あおい)・タエ子。彼女たちに課せ …

no image

海賊とよばれた男 第1巻|百田尚樹 (著), 須本壮一 (著)

スポンサードリンク 昭和20年8月15日、日本敗戦。それは、石油販売会社「国岡商店」が何もかも失った日でもあった。莫大な借金だけが残り、もはや再生不可能と全社員が覚悟する中、店主・国岡鐡造は「愚痴をや …