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僕だけがいない街 第9巻|三部 けい (著)

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本編に描き切れなかった悟と周りとの“絆”を描いた三部けい渾身の外伝! ケンヤ、アイリ、佐知子、そして雛月…悟が“時“を賭けて奔走していたその裏で、悟の周りにいた彼・彼女らは何を考え、何を思っていたのか?本編に描き切れなかった悟と仲間の“絆”を描く著者渾身の『僕街』外伝! アマゾンより引用

 

僕だけがいない街 第9巻

 

第8巻からの続きになります。前巻で物語は終了していて、最後に真犯人の目論見を完全に阻止することが出来た悟の物語も無事に終了していたのですが、どうやら外伝的な続編がでたらしく、早速手にとって中身を読んで見ることにしました。

表紙には女性の後姿が中央に描かれていて、一見してこれが誰なのかは分かりませんが、両手でカメラのフレームのポーズを取っているので、これがアイリであることがそれで判断できます。

場所は中学校の入学式、そこで1人の女子生徒を勧誘しているテニス部員たちの姿がありかっこいい先輩がいるとか、ロマンチックとか勧誘していると、振り返ったその生徒は馬鹿なの?と一言答えます。

これは悟の努力で無事に生きこれて成長した雛月ですね。

その後、5年4組の教室では、昨晩、悟を乗せた車が事故に会い、それで意識不明の重体になっていることを、担任の八代が生徒を集めて話していて、それを聞いた自分のことをいつもかばってくれていた悟を心配した雛月が立ち上がり、そのまま教室を出ていってしまいます。

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集中治療室で手当を受けている悟の病室の前には、やつれた顔の母親が1人すわっており、じっと何かを見つめています。

その後に悟が一般病棟に移ったことをケンヤに聞かされた雛月は、覚悟をして行けよと言われて、1人で病室に向かうことになるのですが、そこには眠ったまま生命維持装置をつけている悟がベッドの上に寝ていて、母親がつかれた表情で見守っていました。

雛月は意識のない悟に対して、久しぶりに悟とお母さんの顔が見たくなったと話し、修学旅行に一緒に行こう、夜景が綺麗だよ、・・・と優しく話し始め、それを見た母親は涙ぐんでその様子を見ていたのでした。

それから時間が経過し、小学校の卒業式が訪れ、意識が戻らない悟の机には卒業証書が置かれ、病院で意識の戻らない悟の母親が見守る中、同級生たちはこの日から、それぞれの道に進んでいくことになります。

その後、中学生になった雛月は、悟の病室に頻繁に通うことになり、それを見た母親は部活とかしなくて大丈夫なの?、と心配をするのですが、私は悟がいる病室が好きといい、今後もこの病室に来ることを笑顔で告げます。

雛月はあの悲惨だった小学生時代、本来なら自分はもう居なかったであろう事実を知っているのかどうかは分かりませんが、悟に対して特別な感情を抱いているようで、その後、悟に対しての入院費用の募金活動を行うことになります。

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