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コンシェルジュ プラチナム 第2巻|藤栄道彦 (画), いしぜきひでゆき (著)

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「商店街コンシェルジュ」として活躍する彼は、その力を駆使して商店街を活性化させていく。一方「ホテルキャピタル白金平」の専務・千羽は九音を取り込もうと娘の四月鑑を彼の元へ送り込む。お待ちかねのあの人物も登場で更に盛り上がる大興奮の第2巻!! アマゾンより引用

 

コンシェルジュ プラチナム 第2巻

 

第1巻からの続きになります。表紙には選挙の時に政治家がよく使っている片目のだるまを持った和風のメイド服の姿の女性とホテルキャピタル白金平の制服を着た女性が正面を向いて立っています。

冒頭から有名な歌舞伎役者の次男が一般人に暴行をしてその親である歌舞伎役者が記者会見で謝罪をするシーンから始まるんですけど、これって何処かで見たようなニュースのシーンを思い出しますので、物語に対する親近感が深まる感じになりますね。

そのころ案内所の件で地元の商店街とコラボなどというふざけた企画に対して無駄な出費をしているのかを調べて欲しいと、自分の娘である鑑を呼び出して、コンシェルジュに配属をさせると話している見た目が役員でありそうな男性がいて、この企画にGOを出した支配人の百瀬を潰す材料も欲しがっているようです。

ホテルに移動をした鑑は、今月からコンシェルジェに配属されたことを九音達の前で紹介をされ、早速コンシェルジェの仕事をしていくことになるのですが、とても仕事が早くて何でもかんでもあっという間に終わらしてしまいますので、それを見た周囲のコンシェルジェ達は驚きます。

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その後、鑑が一人で廊下を歩いていると、廊下においてあるロッカーの扉が開いていたので、気になって閉めたところ、何回やっても扉が開きっぱなしになるため、それにだんだんイライラしてしまい、ロッカーの扉が変形するまで蹴り倒してしまいます。

それをこっそり見ていた、九音とエミの二人は、冷静で無口でおとなしいと思っていた鑑の本当の性格を知ることになり、ストレスを溜めて爆発させるタイプのようなので、余計な仕事は頼まないほうが良さそうだと驚いた表情で相談をしていました。

712号室のお客様が胃薬を買ってきて欲しいとコンシェルジェに連絡をしてきていると、電話を受けたエミが上司の十津川に相談をしているようで、十津川は外には行けないからホテルの常備薬で良ければお持ちすると伝えるように指示を出します。

その電話をしてきたホテルの客というのは、冒頭で傷害事件を起こした歌舞伎役者の次男であり、自宅にいると報道陣が張り付くのでホテルに退避しているようで、その話を聞いた九音が対応をしながらアメリカ育ちの自分のことを話しつつ状況を確認していきます。

序盤の歌舞伎役者の事件は最初から伏線だったようで、その事件を発端に商店街とのコラボ企画の問題を調べようとしている鑑や九音達に、またまた人波乱ありそうな展開のようで目が離せません。

 

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