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アバンチュリエ 第1巻|森田 崇 (著), モーリス・ルブラン (原著)

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ミステリーの世界でホームズと並ぶ永遠のヒーロー、アルセーヌ・ルパン。貴族や金持ちからしか盗まない怪盗であり女性には優しい義賊の顔も持つ。ベル・エポックの時代を駆け抜けた冒険家(アバンチュリエ)の活躍を『ジキルとハイドと裁判官』で漫画界に新風を吹き込んだの森田崇が愛を込めて劇画化! アマゾンより引用

 

アバンチュリエ 第1巻

 

表紙を見ただけで、これがあの有名なアルセーヌ・ルパンを漫画化した作品であることがわかりますし、キャラクターも丁寧に書かれて今風の作画なので、ルパンの小説が好きな人であれば、これまでにない表現をしている媒体になるのではないでしょうか?

あの有名なアルセーヌ・ルパンが現在の漫画でどのように描かれているのか、早速中身を見ていくことにしましょう。

20世紀初頭パリ。19世紀後半からのほとんどの万博を開催した科学文明の中心地、夢と未来とファンタジーの都、誰もが未来に希望を抱いていた時代、これは、そんな時代を駆け抜けたある男の冒険?である。・・・やたら難しい感じなので読めません・・。

彼は千の顔をもっていた、その名を、アルセーヌ・ルパン。

パリ郊外ガルシュ、1899年大西洋上、フランスーアメリカ定期便、豪華客船プロヴァンス号ー、彼の逮捕からお話ししましょう。

時は科学の時代、蒸気機関車、鉄道網は地を覆い、馬車は自動車にとって変わられつつあった!そして、この豪華な客船の最新設備が数年前に現れた、遠隔地との会話ができる無線電信だったのです。

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だけど、この無線機があるとんでもない知らせを運んでくるとは・・、この豪華客船の中にあのアルセール・ルパンが潜伏しており、金髪、右手に傷、ひとり旅、使っている偽名はR・・・。

そんな中、豪華客船の中ではルパンが誰なのかと大騒ぎになっていた頃、ジャーランド夫人が私の宝石がみんな盗まれてしまったと被害を訴え出ることとなり、なんでもわざわざ高価な宝石だけを選別してブレスレットなどから抜き取って盗んでいたようです。

まさしくルパンの手口・・・、そこで電報で伝えられたルパンの特徴によく似ている男性、ロゼーヌ氏がルパンだと噂になり、船長に出頭を命じられてしまうことになりました。

その後、取り調べを受けたロゼーヌ氏は実はボルドーの有名な仲介業者の息子であることがわかり、ちゃんとした身分証もあり両手にけがもなかったことで冤罪がはれたものの、怒りは収まらず、アルセール・ルパンの正体を暴いたものには1万フランの賞金を払うと言い出します。

ロゼーヌ氏は本当にルパンではないのか?、だとしたらルパンは一体誰なのか?、そのような状況の中、ロゼーヌ氏が縛られているのが見つかり、名刺には1万フランはありがたく頂戴しました。アルセール・ルパンと書かれており、その結果、船内の誰もがルパンの可能性があると疑心暗鬼担ってしまいます。

そして、ニューヨークに到着した際に、到着した桟橋のタラップには、あのガルマーニが待ち構えて、今にもルパンを逮捕しようとしていました。ルパンはここで逮捕されてしまのか?、原作の小説をよく今風の漫画で再現しているおすすめ作品です。

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