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コンシェルジュインペリアル 第4巻|藤栄道彦 (画), いしぜきひでゆき (案)

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優菜の下に舞い込む次なる依頼は?家事も仕事も一切できないひきこもりの母親介護のお手伝い。ワケあり親子の看取り介護の付き添い。悪質事業者に騙される利用者の救済。などなど今巻も難題・疑問に立ち向かう!そして、「コンシェルジュ」の主人公・最上拝登場!伝説のコンシェルジュも娘の優菜には手を焼くようで…!?親子の絆も垣間見える最新刊!! アマゾンより引用

 

 

コンシェルジュインペリアル 第4巻

 

第3巻からの続きになります。表紙には小さな介護ロボットを持った最上と同僚の女の子の二人が描かれていますが、それ以上は分からないので、早速中身を見ていくことにしましょう。

自宅から出かけようとする最上に対して、父親がストーブがつけっぱなしになっていたと注意をしていて、更にはゴミ袋にネットを掛けていなかったのでカラスがつついていたとか、色々と説教をされているようなんですが、最上は不機嫌になって全く話を聞くことなくそのまま職場の介護施設に出かけていきます。

介護施設インペリアルでは、施設にいる87歳の父親の件で60歳位のその奥さんがカウンターに訪問をしていて、それに気がついたインペリアルの責任者が何か問題があるのではないですか?と問いただしてみると、どうやら奥さんには家庭の悩みがあるようで、38歳の娘が仕事もせずに引きこもり状態で20年近く部屋から出ないとのことでした。

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ご主人が介護施設で暮らさないといけないのに、娘がそれでは将来が心配で、それで奥さんは顔色が余りすぐれない様子のようです。

その後、この奥さんは自宅の食堂で料理を作っていた所、突然脳梗塞で倒れてしまって、それで引きこもりの娘が大騒ぎをしているわけですが、この奥さんには障害が残りそうとのことなので、それを聞いたインペリアルのスタッフたちは、引きこもりの娘がご飯も炊けないレベルであることを深く心配し始めます。

しかし、後はこの38歳の引きこもりの娘に頑張ってもらうしかないけど、仕事としてケアマネが出来ることはないので、介護についてイチから教えてくれるところがないかと、最上の方をチラチラと見ながら合図をするケアマネを見て、ライフコンシェルジェの依頼をインペリアルが受けることになります。

インペリアルで介護についてイチから学ぶことになった38歳の娘なんですけど、選択すら出来ないし、お茶を淹れることも出来ないし、おむつの変え方を指導していると、よくこんな仕事できますねと、相当嫌がる対応をしてしまったため、インペリアルのスタッフが激怒してしまうんですが、それを見て娘は逃げ出してしまいます。

父親が要介護状態で、母親が脳梗塞で倒れてしまい、20年間引きこもっていた娘が対応をしないといけなくなった訳ですが、果たして上手く解決していくことが出来るのか?、実際の現実社会でもよくあるような話ですから、これから似たような状況になる人は見ておいて損はないリアル介護の漫画になります。

 

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