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Sエス―最後の警官― 第1巻|藤堂裕 (著), 小森陽一 (著)

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韓国大統領の来日に向け、警備に追われるNPS隊員たち。しかし、雑用を押し付けられた神御蔵の近くで無差別殺傷事件が発生。犯人の命を奪ってでも事態を解決する制圧部隊SATが出動したため、NPSの出番はないとの命令だが、たまらず駆け出した神御蔵が見たものは…!?

 

Sエス―最後の警官― 第1巻

 

表紙を見た瞬間、やたら強そうな機動隊の警察官の男性が書かれていますので、警察官が活躍する漫画であることが一目でわかるのですが、最後の・・・、これの言葉の意味が案外重要になりそうですから、早速ページを開いてみることにします。

ページをめくると目次の横で、いきなり狙撃銃を構えている警視庁SATの隊員がいて、そこで、まあ本当にどうしようもない犯罪者がアパートに立てこもり銃を持って女性を人質にとっているシーンから始まります。

さっさと5000万円こってこいと叫んでいて、秋はSATが取り囲んでいる状態なので、もうどう考えても逃げることは出来ないのでしょうけど、慎重に突入の瞬間を疑っているSATとそれを見ている所轄の警察官に緊張感が走っていきます。

その後、立てこもり犯が女性に対して発砲をはじめて、金を持って来いと叫んでいたところ、隣の部屋で壁に立てこもり犯の位置を書いていた男性が、壁を貫通させて右ストレートを打ち込み、立てこもり犯はそのまま意識を失うことになります。

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この男性こそ、表紙で書かれていた警察官であり、なんでもNPS隊員の神御蔵 一號巡査らしいのですが、同姓同名の人物が実在するのを避けるため、最近はやたら難しい漢字を使うことが多いので、この神御蔵 一號の文字入力は本当に大変でした。

ただ、助けだした女性がお礼を行ってくるのかと思っていたら、なんであんなやつ殺してくれなかったのと怒ってきたので、それでごめんなさいと謝る神御蔵 一號巡査の対応を見ていると、人情あるキャラ設定になっているのがよくわかります。

こちらの警視庁NPSについては、実在するものなのか漫画の中の話なのかは知りませんが、警視庁に新設された隊らしくて、その隊長とSATの隊長がどうやら因縁の仲らしいので、SATは狙撃をして犯人を仕留める、NPSはあくまでも犯人の確保を目的とする、こんな感じで確執が出来ているようですね。

冒頭シーンはここで終わりで、1977年の日本赤軍のハイジャックの話に始まり、国家がテロに屈したことが書かれていて、これがきっかけで警視庁ないにSATが創設されたとあります。

そして、最後の警察官のSの意味がここで詳しく書かれていますので、Sの意味が気になる方や、興味を持った方がいれば、ぜひ手にとって見ていただきたいものですね。

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