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進撃の巨人 第1巻|諫山創 (著)

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手足をもがれ、餌と成り果てようと、人類は巨人に挑む!! 巨人がすべてを支配する世界。巨人の餌と化した人類は巨大な壁を築き、壁外への自由と引き換えに侵略を防いでいた。だが名ばかりの平和は壁を越える大巨人の出現により崩れ、絶望の戦いが始まってしまう。――震える手で、それでもあなたはページを捲る。超大作アクション誕生! これが21世紀の王道少年漫画だ!! アマゾンより引用

 

 進撃の巨人 第1巻

 

表紙には巨大な筋肉質がむき出しになっている巨人が書かれていて、それに対して巨大なカッターのような刀のようなものを構えた男性が挑んでいる姿が描かれています。

進撃の巨人というタイトルなので、巨人と人間が関わるストーリー展開であることが分かりますけど、これは完全に巨人と人間が戦う感じの流れになるのでしょうね。

ページをめくると序盤から、巨大な壁に囲まれた中世の時代の都市が舞台として描かれていて、その壁の向こうに表紙に書かれていた巨大な巨人が壁の前に立って壁を破壊しようとしているようです。

その後、巨大な森で馬に乗った兵士たちが、立体起動を使って木々の間を移動しながら、巨人と戦うシーンが描かれて、それから場面は突然変わり、エレンとミカサという男の子と女の子が草原で休憩しているシーンが描かれています。

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なぜかエレンは一人泣いているのですが、その理由はエレン本人にも分からないようです。ただ、なぜかその後845という数字が頭に浮かんでいたようで、それが中央に描かれているのですが、これが一体何を意味するのかは現時点では分かりません。

大きな一本の樹の下でエレンとミカサが過ごした時間でした。

その後、帰宅しているエレンとミカサの二人なのですが、どうやら昼間っから呑んだくれている兵士たちと知り合いのようで、奴らが壁を壊して街に入ってきたときにそれで戦えるのか?と話しかけるのですが、兵士たちはそんな事は100年間で一度もないと笑ってただ返します。

この町を囲んでいる壁は高さ50メートルはあるらしくて、いくら巨人であってもこの壁を越えることはできないとのことなんですが、どうやらエレンは調査兵団に入りたいのではないかとのことです。

そこで、鐘が鳴り、英雄である調査兵団が壁の外から街の中に帰ってくるので、多くの人たちがその街宣を見ようと集まっていると、そこに現れた調査兵団の姿は悲惨なものであり、怪我人ばかりで体の一部が亡くなった人、手首しか残ってない人など、それはそうそうたる悲惨な現状だったのです。

更に調査兵団は奴らの正体を突き止めることができませんでしたと泣きながら謝罪を行い、今度は逆に罵声を浴びせられることとなります。

そして、自宅に戻ったエレンは父親に壁の外の世界に出てみたいと相談を始めることになり、それを聞いた父親は、秘密にしていた地下室を見せてやろうと意味ありげな鍵を手に取ることになります。

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