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岳 第1巻|石塚真一 (著)

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秋の北穂高岳。登山中の中年男性・黒岩が、雪に足をとられて崖から転落、腕を骨折して動けなくなってしまった。山麓の警察署では下山時刻が遅れていることから、山岳遭難防止対策協会のボランティア・三歩に救助を要請することに。見かけは頼りなさそうな三歩だが、ヒマラヤや南米の山を歩いてきた経験豊富な救助員で… アマゾンより引用

 

岳 第1巻

 

表紙を見れば、中央に登山用のリュックを背負った男性が立っていて、一目で登山の漫画であることがわかりますが、イラスト自体はとてもシンプルにまとまっており、極端に背景が描かれていると言った印象はなくて、明るい感じの雰囲気がする感じになります。

舞台は北穂高岳東面秋。男性が滑落をしたシーンから始まり、登山計画書の話をしている役所の人たちが遅れている登山者について心配そうにしていたところ、ボランティアの三歩にたのむか・・・と言った感じで、山の頂上の方で、トイレ?に座っている感じの男性が登場してきます。

滑落した男性はその後に目を覚まして、会社での話を思い出してしますのですが、はっと目が覚めて、自分が滑落したことに気がつき、もはや自力ではその場から脱出できないことに気がつき始めるのですが、その時三歩は温泉に入ろうとしていました。

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どうやら、散歩は山のスペシャリストらしくて、海外のヒマラヤで8人のご遺体を無事に運び、嵐が過ぎる10日間にわたって、そのご遺体を一人でとも過ごしたとあるんですが、そんな極限の冬山で10日間も過ごせる人がいれば凄いですね。

食料とかトイレとかどうなっているのか?、暖房はどうなのかと心配してしまうのですが、冬山の高い場所は風邪のウイルスなどがいないそうなので、寒さをしのげる状態で食料があれば、なんとなるらしいのがまたすごいところです。

その後、滑落した男性はもう自分の死を覚悟していて崖の部分で寝込んでいたところ、先ほどの三歩が崖の下から這い上がってきて、滑落したおじさんを助けようとするのですが、一人で凄まじいクライミングを行い、断崖絶壁を無事に登りきり、登山道具を固定して、無事に滑落して生きることを諦めていたおじさんを助け出すこととなります。

そこで、滑落したおじさんから苦労してマイホーム手にするサラリーマンの苦悩のような話を持ちかけられる三歩だったのですが、それを聞いた三歩は、自分のテントを指差して、あれがマイホームだよと、一言笑顔で対応するのでした。

無事に滑落したおじさんを助け出した三歩は、断崖絶壁によくある足場のようなもの作り、そこでお湯を沸かしてコーヒーを飲みながら、満月を満喫してその日が終わるのですが、こんな断がい絶壁でよく怖くないものだと驚きますね。

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