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駅弁ひとり旅  第1巻|はやせ淳 (著), 櫻井寛 (著)

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主人公・中原大介は鉄道旅行が大好きで駅弁も大好き。駅弁好きが嵩じて始めたお弁当屋さんは旅行に行く暇ができない程の大繁盛!! そんな大介を見かねた妻・優子からもらった結婚10周年のプレゼントはなんと「日本一周鉄道旅行の旅」! 旅の始まりは東京駅は10番線。通勤客を尻目にブルートレイン・特急「富士」号に乗り込み、旅情たっぷり、美味しさいっぱいの“駅弁ひとり旅”九州編、出発進行!! アマゾンより引用

 

駅弁ひとり旅  第1巻

 

表紙を見れば、タイトルに駅弁ひとり旅とありますし、2段式の弁当と電車が描かれていますから、駅弁に関わるグルメ漫画であることが一目でわかるデザインになっていて、右下に大きなナップサックを背負った太った男性が書かれている為、多分この人が主人公でしょうから、料理バトルなどではなくて、まったりとひとり旅をしながら駅弁を食べていく作品なんだと感じます。

では、早速ページを開いてみます。

場所は東京駅であり、極附弁当とやらを売店に買いに行き、そこで最後の一個を手に入れた太った中年の男性が嬉しそうにしているシーンから始まり、新幹線ではなくて、ブルートレインに乗り込み、A寝台個室とやらに入ってベッドの上でくつろいでいます。

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なんでも、富士号・はやぶさ号という名称らしくて、12両編成のこの電車はその後発信していくわけですが、なんでも奥さんとの思い出がある電車らしく、車内で半月前のことを思い出しているのですが、そこで奥さんから特別休暇をいただき、日本一周旅行を始めたのがこの物語のスタートのようですね。

しかし、東京駅を出発して、早速到着した横浜駅でも駅弁を購入しているこの太ったおじさんは、相当な駅弁ファンとして書かれていますので、駅弁が大好きな人、電車が好きな人にはこの時点でお勧めできる作品だと言えます。

また、電車のイラストがとても綺麗に描かれていて、ブルートレインについても、その歴史や古い車両が分かりやすく書かれていますので、その辺りを知りたい人でしたら一見の価値はあるかもしれません。

寝台列車とか駅弁とか好きな人は本当に好きですからね。

ブルートレインが移動する中、このおじさんは東京駅で購入した、最も高い駅弁を開いていくわけですが、この駅弁「極附弁当」、なんと3800円もするらしくて、相当高額な駅弁であるのが良く分かるんですけど、これがまた細かく綺麗に描かれているので写真で見るよりこの漫画で見た方が分かりやすいのではないかと思えるくらいです。

限定70食のこの駅弁を食べながら、相模湾の景色が見えてくると、奥さんの優子を思い出してありがとうと囁きながら、このおじさんの日本一周ひとり旅が始まったのです。

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