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コンシェルジュ プラチナム 第4巻|藤栄道彦 (画), いしぜきひでゆき (著)

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お客様の心の扉をひらくための白金の鍵を持つコンシェルジュ、九音響也が今巻で魅せるのは、友人との関係性を知るコツ、覆面調査員を見抜く術、記憶の混同が起こるメカニズム、値段交渉のテクニックなど。伝説のコンシェルジュへと近づいて行く期待大の第4巻!! アマゾンより引用

 

コンシェルジュ プラチナム 第4巻

 

第3巻からの続きになります。表紙には派手なスーツ姿の男性とメイド服スタイルの変わった服装をしている女性が花束を持っている様子が描かれていますので、今回はこの2人が色々と話に絡んできそうな雰囲気の、ホテルのコンシェルジュを主体にした漫画になります。

ホテルのエントランスで、二人の男性が話をしているのを見ていたコンシェルジュの九音は、暫くその様子を見ながら、男性の方に近寄り、お客様お時間はよろしいのでしょうか?と話しかけるのですが、それを聞いた男性は早々時間だ、また今度と言いながら、長話をしていた男性の前を去ることになります。

どうやら、ホテルのエントランスで話をしていた男性は無理やり長話を聞かされていたらしくて、あの人に捕まるともう話が長くてさ・・・、と言いながら、うんざりしていたんだ、本当に有難うと九音に言いながら、君、どうして僕が困っているって分かったの?と質問をすることになります。

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その時、九音の後方から、足ですよね!と女性が話しかけてきて、どうやらコンシェルジュのえみもその様子を見ていたらしくて、無理やり話を聞かされていた方の男性の足がL字型になっていたので、会話を打ち切って、足の向いている方向へ立ち去りたいといった心理があるのでしょう・・・。

九音はそれを聞くと、デビット・ギヴンズね、当たりと答え、それともう一つ、あの長話をしていた相手から距離を取ろうとしていたので、相手との距離はそのまま人間関係を示す、ヒューマン・スペースっていうんだけど、言いながら、それを聞いたエミは、九音とぴったりくっついて歩いていた姿を見て、近いかなと間を取ることになります。

シーンは代わり、国会での政治資金規正法に違反をしている政治家が追求されている様子がかかれていて、マニュアル通りの記憶にゴザイマセン的な回答をしているのですが、その後に自室に戻った後、政治資金の方が何倍も大切に決まっているだろうと話しながら秘書の男性を殴りつけます。

その殴られた男性、どうやら次の政治家のパーティーをホテルでやるらしく、それで、九音がコンシェルジュをやっているホテルにも依頼をすることになるのですが、その不自然な姿を見た九音は、違和感を感じることになるのでした。

この巻からは、商店街とのコラボではなくて、ホテル内での話になってきていますので、段々と話の流れが変わってきている印象がある冒頭でした。

 

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