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ソムリエール 第1巻|城アラキ (著), 松井勝法 (著), 堀賢一 (著)

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「はい。だから私も運命になんか負けません。」 両親を失いながらも篤志家の援助により大学の醸造科を卒業した樹カナ。自らも出身である施設で、子供達とワインを造っていた彼女の元に届いた、ある“理不尽な申し出”とは…? アマゾンより引用

 

 

ソムリエール 第1巻

 

表紙には、1989年もののワインを持ったソムリエらしき女性が描かれていますし、背景にはワインセラーが描かれていますし、タイトルがソムリエールですから、もうこれを見ただけでもワインの漫画であることが一目でわかります。

また、女性のイラストがとても綺麗に描かれていますので、それにも好感が持てる印象ですので、特にワインに興味がない立場の人間として、この漫画を手に取り中身を見ていくことにします。

場所はスイス・アルプス。

畑の土を一口食べて、やっと土が育ってきましたねと笑顔で受け答える女性がいて、それを見た年配の女性が大学のワイン醸造学って、土の味見までするの?と不思議に問い合わせるのですが、この土を食べた女性はワインはブドウが、ブドウは土が命ですから、土だって味見しなきゃと答えます。

それを聞いた年配の女性はどうやら園長らしくて、まるでモグラねと笑いながら話すと、それを見ていた周囲の子供たちも揃って土を食べ時めて、この土を食べた若い女性カナの真似をしたらダメでしょうと注意をしたものの、あなたが園に来てくれて村のワイン全体がとてもよくなったと評判であることを伝えます。

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そうやって和やかに土とぶどう、ワインについてカナや園長、子供達で話が進んでいたところ、車に乗ったスーツを着用した男性がやってきて、どうやらこの男性は弁護士のようで、園に入った瞬間子供達から泥をぶつけられてしまいます。

それを見たカナが、弁護士に対して謝罪をすることになるのですが、どうやらこの弁護士はジョンスミス氏を訪ねてきたようで、このブドウ園はこのスミス氏の援助によりやってこられたことを話すと、弁護士はそれも本日限りだと言い放ちます。

本日打ち切り?

それについてカナは弁護士に対して、もう援助を打ち切るのか?、と問いただすと、弁護士は依頼人のジョンスミスがカナに対して、あなたには東京のあるレストランで働いて欲しいと伝えます。その受け入れが可能であれば、この園に対して今後も援助を続けるとのことです。

もし断れば?、ブドウ園と20人の子供達はどうなる?、そうたずねると・・・。

弁護士はこのファームは解散、あの躾の悪い子供達は施設に戻されるだけだと告げ、カナはあの子達に親はいません、戦争や飢餓で親兄弟をなくした子供達ですと必死で食いつくのですが、弁護士は依頼人の言葉を伝えるだけですと冷たく言い放つのでした。

突然園にあわられたこの弁護士からの通知に対してカナはいったいどうするのか?、ジョンスミス氏の目的は何か?、これからソムリエールのストーリーが始まります。

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