グルメ 少年漫画

いぶり暮らし 第1巻|大島千春 (著)

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週に一度のお休みが被る日曜日。 頼子と巡は、この一日を贅沢に過ごすため、燻製に挑戦してみるのでした。 ゆっくり待って、おいしくいただく。 夜ご飯がちょっと楽しくなる、幸せグルメ漫画第1巻。 アマゾンより引用
いぶり暮らし 第1巻
表紙には燻製で調理しながらウインナー片手にビールを飲んでいる若い男女が描かれていますので、タイトルのいぶり暮らしの通り、燻製を主体とした料理漫画であることが分かります。ただ、普通の料理漫画よりもアットホームな印象が強いと感じました。
表紙の若い男女は現在同棲しているらしくて、唯一休みが一致している日曜日の朝に目を覚まし、早速ベランダで卵の燻製を作っているらしいのですが、男性の方は職業はフリーターのようですね。

それからスーパーに買い物に出かけて、色々と買いだした後には、自宅で燻製の調理に取り掛かる二人だったのですが、燻製をやろうとしたきっかけは、些細なことであり、この前休日にテレビを見ていた巡が、毎日こんなものを食えたら最高だろうなと話していたことがきっかけのようです。

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燻製には熱燻の素(さくら)500g 480円。トーセラムお手製燻製鍋 4140円を使って調理するようで、使っているチップにもこだわりがあるようですね。

燻製は調理に時間がかりますから、テレビを見ながら予定の時間まで燻製機で調理を行い、今回は卵の燻製と鶏肉や卵を使った料理のようで、二人でそれを美味しく食べ始めるのですが、女性には意地があるようで、自分からは美味しいとは絶対に言わないそうです。

テレビの燻製ハムを豪快に調理してるシーンを見て、食べたそうにしていた彼氏のあんな顔を見たら作ってあげたくなるのが彼女というもの・・・。

最初に彼氏の巡のおいしい顔を見てからが、やっと美味しいのだ。私たちみたいなカップルは世界中どこにでもいる、お互いに伴侶と思える関係になれるまで、きっと時間もかかる、焦りは禁物なのだ、7日に1日しかない二人の休日、私たちの仲もじっくり燻される日・・・。

料理対決などとは無縁で、その辺にいそうな平凡なカップルが日々、料理をする中で、燻製をメインにありきたりの材料を使って工夫をしてより美味しく食べていく感じですし、女性側の視点での解説もふんだんなので、読んでいるだけで癒されそうないい展開ですね。

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