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キャタピラー 第1巻|村田真哉 (著), 匣咲いすか (著)

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「アラクニド」から派生したもう一つの「蟲」同士の戦いがここに! 「組織」に飼い慣らされた「芋蟲」の孤独な戦いが始まる!! アマゾンより引用

 

キャタピラー 第1巻

 

表紙には背景の蝶が描かれていて、金髪の女性が上着を脱ぎながらこちらを見ているのですが、この表紙とタイトル名キャタピラー、イモムシ?だけでは、どのような作品なのか分かりませんので、早速中身を見ていくこといしましょう。

組織の目的は、無価値な人間を殺し、戸籍・資産・臓器などを商品とすることである。実行するのは人の社会から隔絶された名も無き暗殺者。人に溶け込み、人を殺す、人ならざるもの。それらは蟲と呼ばれた。

こんな感じで、序盤からスタートしていますので、殺し屋関係のストーリー展開をしていくんでしょうけど、芋蟲がやたらと出てきますから、最近流行りの蟲人間がメインの展開の予想がしてきます。

金魚すくいをしていて、何回やっても金魚を一匹も救えない表紙に描かれていた女性、一匹を狙いすぎだと店のおじさんから言われてしまうのですが、実は掬おうとしていた金魚は最初から掬えない金魚だったそうで、それを聞いた女性はバカ野郎と怒りだします。

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何か用事があるとのことで、その場を急いで走り去っていくのこの女性が向かった先は、どこかの雑居ビルであり、その中では女子高生が撮影されながら暴行を受けていて、ドアを開けてさっきの金魚を持ったまま中に入った女性は、その場で銃撃を行います。

無表情のまま、次から次から、女子高生に暴行をしていた男たちに発泡を繰り返していると、銃がつまってしまい、そこを刃物を持った男におそわれてしまうのですが、そこで女性は自分が芋蟲であることを名乗り、組織が必要としなくなったお前たちを抹殺すると告げます。

当然、相手の男はナイフを持って芋蟲を名乗るこの女性を殺害しようとするのですが、そこで女性が攻撃を交わした瞬間、芋蟲に関する解説が始まります。

イモムシは攻撃性は皆無。概して草食性で天敵も多く、常に捕食される側だと思われがちだが真実は違う。ハワイ諸島に棲む尺取り虫の一種、カニヴィラスキャタピラーは、他種と同様に直立不動の体勢で小枝に擬態し、外敵の目を欺く。

だが、獲物が足元を通りかかると、瞬時に体を屈曲させ捉える。およそ蛾の幼虫とは思えぬ獰猛さを備えたこのイモムシは、隔絶された弱肉強食の世界に適応し、独自進化を遂げた戦闘種なのである。

その後、アンカーボルトキャタピラーキャノンという必殺技で、男に頭突きをしてから倒してしまい暗殺の任務を終えることになります。この時点ではイモムシとこの女性がどう関係しているのかは、必殺技くらいしか分かりません・・・。詳細を知るには、見ていくしかないようです。

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