ギャンブル 女性主人公 学園 青年漫画

賭ケグルイ双 第1巻|河本 ほむら (著), 斎木 桂 (著)

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夢子の対(つい)にして、双(ツイン)。早乙女芽亜里の賭博譚。百花王学園に夢子はいない。夢子が学園に転校してくる一年前。ごく普通の少女・早乙女芽亜里は編入試験に合格し百花王学園に入学する。しかし彼女を待ち受けるのは学園の狂った掟、賭博の洗礼だった。これは賭ケグルイ前史、もう一人の「異邦人」の物語。 アマゾンより引用

 

賭ケグルイ双 第1巻

 

表紙には腕を組んで前方をじっと見ている金髪でツインテールの女子高生が立っています。賭ケグルイ双のタイトルですから、これがギャンブル系の漫画であることは表紙からもわかりますので、早速見ていくことにしましょう。

人間には生まれながらに格差がある、体力、頭脳、容姿、感性、そして金。

何ら責任なく、分けられる勝者と敗者、私はそれに我慢ができなかった・・。そして表紙に描かれていた金髪でツインテールの女子高生がこの学校に初めて通うところから始まるのですが、市立百花王学園は創立121年の名門らしく、通うのは政財界の有力者の子女。

生まれながらに日本を統べる役割を与えられている勝者たちであり、広大な敷地や十二分の設備に優秀な教師陣。それをとっても日本最高の環境。この学園を出て勝者の仲間入りをする私はお嬢様だ・・と金髪のツインテールの女子高生、芽亜里は教室に入っていきます。

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しかし、そこにはかつての小学生時代のクラスメートが居たため、お嬢様を演じるつもりが全て狂ってしまう芽亜里だったのですが、それよりも教室の中のただならぬ雰囲気が気になっているようで、それについて花手毬に、皆何をやっているの?と尋ねます。

教室内で堂々とお金のやり取りをやっており、ルーレットを囲んで明らかなギャンブルを行っている生徒たちは、何でも昔からの校風で、百花王学園ではギャンブルは自由、むしろ奨励されていること、日本を動かしていく若者に必要なのは勝負強さである・・・とのことです。

そいて、花手毬が話すには、毎年編入生が狙われるため、芽亜里がギャンブルに慣れていないからカモにされるかもしれないと意味深な顔をして話すのですが、芽亜里はギャンブルなんか興味がないと返していた所、突然編入生さんと声をかけられます。

その相手は愛浦心と名乗り、笑顔で話しかけてきたのですが、つづらと話しているってことは、まだ学園のルールを知らないよね?と言い、つづらが掲げているミケと書かれた名札、アレは家畜であることを示す家畜票であることを告げられます。

そして、ペットボトルを取り出し、家畜は人間様に逆らえないのと言いながら、花手毬の頭からペットボトルの水をかけ始め、コイツはいいのミケだからと大笑いを始め、花手毬も反抗する石がないことを示すのでした。

この異常な学園の中で、芽亜里は愛浦心といきなりギャンブルでの対決をすることになったのでした・・・。果たして芽亜里は無事に勝利することが出来るのか?

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