乗り物 女性主人公 青年漫画

彼女のカレラ 第1巻|麻宮 騎亜 (著)

投稿日:

スポンサードリンク

轟 麗菜は、22歳。月刊「プレイガイズ」誌の編集者。父が亡くなり、麗菜には目にも鮮やかな1台の車・ポルシェのカレラ964が遺された。だが、テクニックの未熟さも手伝い、トラブル続出! とはいえ、徐々にその魅力に目覚めはじめる麗菜。ある日、フェラーリを駆る謎の女に遭遇するが…!? アマゾンより引用

 

彼女のカレラ 第1巻

 

表紙にはピンク色のポルシェ911(964)のボンネットに座っている若い女性が描かれており、ひと目で分かる通りものすごく丁寧な書き込みでポルシェ911が描かれています。また、この911は964モデルと各種カタログスペックの詳細も書かれているので、相当ポルシェに詳しい漫画の展開になるのではと予想できますね。

箱根の峠道を走るポルシェ911を運転する女性のすぐ後ろには、エスティマがベタ付けで煽りながら走行しており、素人丸出しの運転で、「いやあああああ」と叫びながら、そのピンク色のポルシェを運転している女性・轟麗奈22歳は月刊コミックプレイガイズの編集をしているらしく、どうやら轟麗奈が箱根でポルシェ911を運転しているのには何か理由があるようです。

話は三ヶ月前にさかのぼり、どうやらこの際に父親がなくなってしまったようで、そこで兄弟姉妹が全員母親に呼び出されて、一人ずつ何かの鍵が渡されます。長男にはこの家と土地の鍵、次男にはクルーザーの鍵、そして轟麗奈にはガレージの鍵が渡されます。

スポンサードリンク


そして、そのガレージを確認すると、あのピンク色のポルシェ911(964)が置かれてったのですが、964はMTのため、AT限定免許の轟麗奈はAT解除のために教習所に通うことになります。

それまで所有していたAT仕様のマーチを30万円で売却して、その費用を保険代に割り当てて、父親から受け継いだポルシェ911に乗り込む事になったのですけど、教習所の車と全然違う為、戸惑ってしまった轟麗奈は信号待ちですら発信できずに後続の車から、クラクションを鳴らされてしまう状態になってしまいます。

道路の真ん中でエンストをして困っていると、近くにいた車に詳しい同僚が駆けつけてくれて、そのままポルシェ専門店までローダー車に乗せて運んでくれることになるのですが、その姿を後方から同僚の車の助手席に乗りつつ見ていた轟麗奈は何故かしら悲しい気持ちになるのでした。

ポルシェ専門店に到着後、エンストした原因を調べてもらうと、どうやらDMEリレーが古いタイプだったらしく、それを新しいモデルに変更することにより、無事に動かすことが出来るようになりました。

序盤を見た感じでは、レースバトル系でもなくて、エンジニア系でもなく、雑誌編集をしている素人の若い女性が遺産のポルシェを引き継いでいく流れのようなので、初心者の方でしたら、この漫画を見ながらポルシェの車種や歴史などに詳しくなれるような展開が期待できそうです。

スポンサードリンク

-乗り物, 女性主人公, 青年漫画
-, ,

執筆者:

関連記事

no image

五時間目の戦争 第1巻|優 (著)

スポンサードリンク 瀬戸内の離島の中学校。新たな授業として三年生たちに課されたのは、正体不明の敵との「戦争」だった! ところが、クラス一の俊足の双海朔と、その幼馴染の安居島都の二人だけは、なぜか出兵不 …

no image

巨蟲列島 第4巻|REDICE (著)、藤見泰高 (著)

スポンサードリンク ジグモの巣から茉莉華先生と睦美を救い出そうとする青山たち。一方、寺に逃げ込んだグループにも新たな脅威が襲いかかる。だが待望の救助船が、ついに島に到着……!! Amazonより引用 …

no image

乙女戦争 ディーヴチー・ヴァールカ  第2巻| 大西巷一 (著)

スポンサードリンク 1420年、ボヘミア王国。フス派の傭兵隊長ヤン・ジシュカは新兵器「ピーシュチャラ(初期の銃)」と「信仰心」を利用して農民や女性、子供までも軍へと編成した。フス派ターボル軍2千vsカ …

no image

君と僕のアシアト〜タイムトラベル春日研究所〜 第5巻|よしづき くみち(著)

スポンサードリンク 姉との「約束」のため、時間旅行装置を完成させようとしていた瑞紀。積み重なる痛みに耐えられず、研究を諦めようとした瑞紀はいつの間にか見覚えのない場所に居ることに気づくが──? アマゾ …

no image

オンライン The Comic 第1巻|雨蛙 ミドリ (著), キョカ ツカサ (作画)

スポンサードリンク どこにでもいるごく普通のOL・八城舞、22歳。ある日、彼女の家の郵便ポストに1台のゲーム機が届いた。本人の意志に関係なく強制的に参加させられたゲーム「ナイトメア」──、それは大切な …