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バトル・ロワイアル 第10巻|田口雅之 (著), 高見広春 (著)

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バトル・ロワイアル 第10巻

 

第9巻からの続きになります。表紙には、秋也が切ない表情で何かを見つめていて、背景には廊下を1人で挙動不審に歩いている女子生徒の姿が見えます。生き残った人数も少なくなってきたこのプログラム、秋也とこの女子生徒は無事に生き残ることが出来るのでしょうか?

冒頭から榊裕子の自宅にて、母親と父親が裕子のアルバムを見ながら、裕子のことを話しているシーンから始まり、裕子が無事にプログラムから還ってくる事ができるのかについて、心配そうに話をしています。

父親はきっと還ってくると話しているんですけど、母親は泣きながら裕子が、裕子が還ってこれるわけないわよ、あの子はきっと震えている、恐怖でどうにかなっちゃってる、きっと心が張り裂けちゃってる・・そう泣き叫ぶのでした。

その頃、ベッドで寝ていた秋也が起き上がり、女子生徒たちが料理を作っていた食堂に行くと、そこには委員長を含め、多くの生徒達が銃弾を浴びて息絶えており、それを見た秋也は驚きのあまり、その場でしゃがみこんで泣き始めます。

すると、部屋の奥で1人隠れていた榊裕子がマシンガンを手に取り、悪魔、悪魔、と叫びながら、秋也に対してマシンガンの引き金を引くことになるのでした。しかし、マシンガンの反動は凄まじく、そのまま自分が吹き飛んでしまった榊裕子はそのままふらつきながら廊下の外に飛び出してしまいます。

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表紙に描かれていた女子生徒はこの時の榊裕子ですね・・・。

裕子はもはや正常な判断ができていないとしか思えない形相で、マシンガンを手に持ち、悪魔と叫びながらそのまま屋上に走っていきます。

この時、秋也は、自分のことを勘違いしていた榊裕子が、食堂の女子生徒を殺したことを悟った秋也は、俺のせいでこうなったと思い始めます。

そして、屋上に走り去った榊裕子を追いかけていき、何があったんだ?と問い合わせるのですが、屋上でもマシンガンを乱射している榊裕子はバランスを崩してしまい、そのまま手すりから下に落ちてしまいそうになります。

その瞬間、秋也が手を取り、俺の話を聞いて欲しいと榊裕子を助けるのですが、秋也のことを悪魔と言い続けている榊裕子は暴れてしまい全く話を聞きません、しかし、その時、怪我をしている秋也の身体から血が流れ出ており、それを見た榊裕子は正気を取り戻します。

そして、秋也が悪魔ではなく、優しい人だったことを知った榊裕子は間一髪の所で秋也に助けられて命もたすかるのですが、榊裕子はあたしだけが生き残ってはダメだんだよと泣きながら、自ら飛び降りるのでした・・・。

今回は序盤から凄まじいシーンの連続になります。

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