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きららの仕事 ー江戸前鮨職人 第1巻|早川 光 (著), 橋本 孤蔵 (著)

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銀座一の鮨店にひとり現れた少女が握りの技で職人を打ち負かした…。そんな「辻斬り」の噂を聞きつけグルメ記者の高野は真相解明に乗り出す。ようやくたどり着いた先は、下町の小さな鮨店。そこには天才職人・海棠きららがいた…。 アマゾンより引用

 

きららの仕事 ー江戸前鮨職人 第1巻

 

表紙に名はマグロの赤身のにぎり鮨が写真で掲載されていて、そのすぐ下辺りに鮪の赤身を握っている女性の姿がありますので、かなり珍しい女性が主役の寿司漫画になるのではないかと思われます。早速見ていくことにしましょう。

東京銀座。とある高級そうな寿司屋に予約をしていた海棠を名乗る女性が訪れ、その中に入っていくと、若い女性が1人だけだったので、カウンターの客などがファミレスと一緒にするなと不満そうな顔でその女性の方を見ている状態です。

カウンターの親方が、席はこちらにとってありますと声をかけると、その若い女性は席に向かってあるきながら、カウンターに座っている会社員たちが、銀座一の店は日本一だぞといいながら、自慢げに話をしている様子を横目で見ながら進むこの若い女性。

店内には金持ちそうな人ばかりが集まっており、やはり甚五郎(寿司屋の名前)は最高だと大喜びをしていた所、先程の若い女性、海棠が鮪の赤身を注文するのですが、親方から江戸前の寿司は淡白な味のネタから食べたほうがいいと説明されます。

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しかし、海棠は赤みが食べたいので赤身をお願いしますというと、親方やカウンターの客たちは笑いながら、海棠に見事な大間産のマグロですと赤身と寿司を差し出し、隣りにいたハゲの会社員がうめえだろ、あまりにうますぎて声も出ねーかと嫌味そうに大笑いをし始めるのですが・・・。

ひとくち食べた海棠は、マグロが泣いています・・・。と話します。

その声を聞いたカウンターの客たちは、ええ?と驚き、カウンター越しの親方は怒った顔で、もう一度聞く、今何といった?と聞き返すと、海棠は先程と同じ、マグロが泣いていますと答えるのでした。

それを聞いた親方の弟子が激怒し、うちの親方に何を言っているとか怒鳴り始め。カウンター席の隣りにいたハゲの会社員も謝れと席を立ち怒鳴り始めるのですが、海棠は、私はそうは思いません。これなら私が握ったほうがまだましですと答えます。

それを聞いた、親方は更に激怒し、海棠にお前が握ってみせろ、下手なことをしたらタダでは済まさねえと思えと啖呵を切り、白衣を着させて、海棠をカウンターに立たせることになるのでした。

その後、海棠は1人店から出てきて、店の中では、信じられないとすさまじい形相をした親方を中心に多くの客や弟子などが立ったままその様子を見守っていたのでした。

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