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さんかれあ 第1巻|はっとりみつる (著)

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夢は「ゾンビっ娘とチュッチュする」こと!ゾンビをこよなく愛する高校1年生・降谷千紘(ふるや・ちひろ)は、ひょんなことから清楚可憐なお嬢様・散華礼弥(さんかれあ)と知り合い、一緒に愛猫「ばーぶ」の“蘇生”に取り組むことに。でも、礼弥が発したひと言「私が……ゾンビになったら、責任取ってくれるってことですね……?」が、まさか実現するなんて!?史上初?ゾンビに萌えちゃう青春ラブストーリー、ここに誕生!! アマゾンより引用

 

さんかれあ 第1巻

 

表紙には、ストレートヘアーの可愛い女性が太陽の下で手を掲げているようなポーズで描かれています。ただし表紙とタイトルだけではこれ以上は分かりませんので、早速、中身を見ていくことにしましょう。

いきなり、お腹から腸がはみ出ていてる女子高生の後ろ姿が出てきて、それを見て驚いている男性生徒がいますから、ゾンビ系の学園ストーリーの予感がしています。

数日前。

紫陽高校一年生の男子生徒・降谷は、友人たちから最近ぼーっとしてないか?と指摘されながら一緒に登校をしているのですが、川を挟んで向かい同士になっている女子校、私立散華女子学園と通学路が完全に別れていることに友人たちは不満のようです。

そして、今年は特にセレブな子が入学していると噂を友人から聞いた降谷は、その先にロングヘアのとても清楚な女子高生が歩いているのを見ることになります。この女子生徒の名前は、散華女子学園長の娘、散華礼弥(さんかれあ)たん、とのことです。

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ここでタイトルのさんかれあの意味と表示の女性の存在がやっと分かることになり、この散華礼弥と降谷が深く拘る学園モノ漫画の展開が予想できます。

そうしていると、ショートカットの散華女子2年、佐王子蘭子が降谷に声をかけてきて、そこで借りていたDVDを返しながら親しそうに話していると、それを見た降谷の友人たちが、この女の子は一体誰?と呆然とした表情で訪ねます。

どうやら佐王子蘭子は降谷のいとこのようで、友人たちが嫉妬するほどとても仲もよく、ゾンビ映画のDVDを朝から降谷に返しに来ただけで、後は用事もないらしく、そのまま、今週末に家に来いよと話しながら登校をしていきます。

同日、午後11:00。紫陽腸内のホテル跡に、怪しいケースを持って1人でやってきた降谷は、今回こそ蘇生させてやると言って、その怪しいケースに入っている猫の死体を取り出し、ある場所で手に入れた古い書物に書かれていた秘術を試すことになります。

いつ頃書かれたのかもわからないが、多分間違いない、これは蘇生術だ・・・。ただし、半信半疑で本物かどうかわからないけど、だからこそゾンビを試したくなったので、1人で儀式を始める降谷でした。

序盤を見た感じでは、この降谷がゾンビとして死者を蘇生する技術を身につけて、散華礼弥(さんかれあ)といろいろと絡んでいく学園ストーリーであると感じました。

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